デリヘルのプレイ時間は、短すぎも長すぎもダメ。
紳士のみなさま、時間はいかがなさいます?
紳士のみなさまとお嬢様、2人だけの空間を存分に楽しめるサービスが魅力のデリヘル。
しかし「2人きり」だからこそ、紳士のみなさまが戸惑ってしまうこともあるのではないでしょうか。
テクニック、会話、雰囲気づくり、そして今回お話しさせていただく「お遊びの時間」もそんな戸惑いのひとつなのかもしれません。
今回は、風俗遊びの適切な時間を見極めるコツを高級風俗業界10年以上のVIPデリヘル運営部がお話しさせていただきます。
60分では、せわしない。
高級デリヘルにかかわらず、多くのデリヘルで最短コース(ショートコース)として用意されている60分コース。
紳士のみなさまの中には「他のコースよりも安いから」という理由で60分を利用する方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、この60分というコースは風俗遊びになれている紳士のみなさま曰く「あまりおすすめできない」コースなのだそうです。
60分コースをヘビーユーザーがおすすめしない理由はとにかくせわしないことです。
紳士のみなさまの中には勘違いをしていらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、デリヘルの60分コースというのは、「60分間プレイができる」という意味ではなく「プレイ前後のシャワーや帰り支度も含めて60分」という意味。
お嬢様に出会って軽く会話をするのに5~10分、プレイ前後のシャワーで10分、帰り支度に5分かかったとすると、実際にプレイができる時間は35~40分。
イくまでの時間が長い紳士のみなさまにとっては、「やっと1ラウンドできるかできないか」ぐらいの時間感覚になってしまうでしょう。
そして、「イけるかイけないかぎりぎりの時間」だからこその焦りも生まれます。
身体というものは精神状態と密接に関係しているものです。
焦りが生まれると、いつもイけているという紳士のみなさまでも体が反応せず中途半端な状態のままサービスが終了してしまうということもなきにしもあらずでしょう。
つまり、「日常的にショートコース」を選ぶというのはかなりリスキーなのです。
6時間では、退屈だ。
ここまではデリヘルのショートコースは、時間的余裕がなく、焦りも生まれるためにおすすめできないというお話でしたが、それでは究極に「長時間」遊んだ場合はいかがでしょうか。
今回は高級デリヘルにもある「6時間(お泊り)」コースを例に挙げてご紹介させていただきます。
「短時間だと余裕がないから、極限に長時間にすれば余裕も生まれていいよね。それに何回もできるからお得だよね。」
そうおっしゃる紳士の方もいらっしゃるかもしれませんし、現に6時間ずっとプレイに熱中できる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、こちらの長時間コースも油断は禁物です。
- 夜通しプレイに集中しようと思ったが、思いのほか体力の限界が早くきてしまって「添い寝」でお茶を濁してしまった
- 「少し休憩」のつもりが、本格的な睡眠に入ってしまい時間がオーバーしてしまった
- 自分とはなんとなく馬が合わないお嬢様にたまたまあたってしまった
こういったショートコースではなかなか遭遇しないハプニングの可能性は避けられません。
また
「それに…寝ている時ほど無防備になるじゃないですか? わたし、“寝っ屁”しちゃったことがあって、幻滅された客さんがいます…。でもこれ、“長時間コースあるある”なんですよ!」
参照元:MEN'S CYZO
高級デリヘルではあり得ないことですが、一般的なデリヘルやお嬢様の体調によってはこのような「幻滅シーン」に遭遇する確率が高まってしまうことも、長時間コースの難所といえるでしょう。
つまり「せわしなくなくなった=すべての問題が解決する」というわけでもないのです。
VIPデリヘル推奨、時間の選び方
このように短時間すぎも長時間過ぎも問題が生じてしまう風俗遊び。
難しいところではありますが、「妥当な長さ」というものはあるのでしょうか。
そこで風俗業界10年以上のVIPデリヘル運営部がおすすめしている方法が「60分と120分の"ハイブリッド"」です。
このハイブッドとはいかなるものなのかをご紹介いたします。
まず60分のショートコースを使うのは「初めてのお店、あるいは初めてのお嬢様とお遊びするとき」です。
ちなみにこのときはオプションは付けずに基本コースだけで楽しみます。
そもそも本来60分コースというのは「風俗店の質やお嬢様がご自身に合うかどうかをお試しするため」のコースですから、目的通りに利用するのが一番です。
また、ショートコースは「短時間で自分は何発くらいできるのか」といったご自身のコンディションを計るための指標にもなります。
「60分で1回イけたから、たぶん120分くらいあれば満足できるだろうな……」
のように、今後のご自身のお遊びをより充実させるためのデータとして活用していきましょう。
そして120分、こちらは「なじみのお嬢様とゆっくり過ごしたいとき」に使います。
「お気に入りの子だから、120分よりももっと楽しく遊びたい。」
という紳士のみなさまもいらっしゃるかもしれませんが、「好きなものは適量」という言葉同様、お遊びも「適度」がベスト。
長時間コースはありがたいですよ。
でも、多くの嬢が短い時間でもいいので、コンスタントに通い続けてくださるお客様とのほうが密な関係になれると思っています。
参照元:MEN'S CYZO
実際のお嬢様の声に耳を傾けてみても「長さよりも頻度」の声が多く聞かれます。
「1回こっきり、6時間ぶっ通しの会議やセミナーであった人」よりも「近所のコンビニのレジ打ちをしてくれる人」のほうが親近感がわくというのと同じではないでしょうか。
(※筆者は、運営部の隣の某コンビニの店長さんととっても仲良しです。)
高級デリヘルなら「6時間」もあり?
ここまでデリヘルの時間の長さの選び方についてお話してまいりましたが、高級デリヘルだけは少し一般的なデリヘルとは差が出ます。
その「差」とはずばり「長時間コースでも手持ち無沙汰にならず、充実した時間を過ごせること」です。
お嬢様が非常に洗練されているので、一般的な日常会話をしていても退屈することがないのです。
また、高級デリヘルでは「デートコース」を設けているお店も多くあります。
つまり、6時間のコースを頼んでも「1~2時間は高級ホテルでディナーを愉しんで、その後客室でまったりしながら徐々にプレイに移行する」といった「プレイ以外のことができる時間」があるのです。
たしかに同じ6時間でも、「プレイだけ」の6時間は辛いかもしれませんが、「お食事やデートもできる」6時間ならあっという間に時間が過ぎるのではないでしょうか。
VIPデリヘルは選ばれし紳士のみなさまがお遊びするのにふさわしい高級デリヘルを比較・検討するためのポータルサイトです。
紳士のみなさまの夜のお遊びの一助としてぜひご活用くださいませ。