高級デリヘルを呼びたいときの電話マニュアル
突然ですが紳士の皆様、ご自身の「デリヘルの電話予約」は100点満点中、何点ぐらいだとお思いですか?
緊張しすぎて、電話受付の際に肝心なことを伝え忘れた結果「不本意な結末」を迎えてしまった!という経験をお持ちの紳士様もいらっしゃるのではないでしょうか。
だからといって、他の男性客のデリヘルの電話の予約方法を目の当たりにする機会なんて、物理的にゼロに等しいですから、なかなか改善案も見出しにくいですよね。
そこで今回は、高級デリヘル業界10年のVIPデリヘル運営部が、紳士の皆様の「デリヘルの電話予約」に対するお悩みについて
- 電話予約のメリット
- 基本的なデリヘルの電話予約の流れ
- デリヘルに電話をするときのコツ
- 高級デリヘルの電話予約
- どうしても「電話予約は苦手」という紳士の皆様も使える代替案
の5つの側面からご回答させていただきます。
電話でデリヘルに予約をするメリット
「少し気恥ずかしい」という理由でなかなかアクションに起こしにくい電話予約のシステムですが、この予約システムにはもちろんメリットもあります。
代表的なものが以下の3つです。
1:スタッフの応対から「優良店かどうか」を判断する手掛かりになる
「男性スタッフの電話応対が爽やか=従業員教育に力を入れているお店=女性キャストにもしっかり教育をしているのではないか」という理由で、男性スタッフの電話応対は無店舗型のデリヘルにおいて、優良店かどうかを見極める重要な手がかりになります。
親切な電話応対や、丁寧な言葉遣いをしてもらうと使う側としてもうれしいですよね。
2:呼びたいデリヘル嬢が決まってないときにニュアンスを伝えやすい
「とりあえず抜きたいんだけど、いまいちこの子っていう子がいない」
そんなときに便利なのがデリヘルの電話予約です。
「こういう子と遊びたいんです…あ、そうではなくて」
というように、電話で話すからこそ細かいニュアンスまで伝わる可能性が高いのです。
3:当日予約ができる
「急に予定がなくなった」「急に何か寂しくなった」
メールや申込フォームからの予約は前日までが基本の風俗業界ですが、電話予約であればそんな急な要望にも対応できます。
それでは次の項目から具体的な電話予約の方法をご紹介いたします。
覚えておきたい、基本的なデリヘルの受付電話の流れ
紳士の皆様の中には、「緊張してしまって、何を話したらいいかわからない」という方もいらっしゃるかもしれないデリヘルの予約電話。
しかし、多くのお店の予約電話を分析してみると、スタッフさんの話し方こそお店によって違いますが、聞かれることや、伝えるべきことは、だいたい以下の5つに絞られます。
ひとつひとつの項目を本コラムでおさらいしていきましょう。
1:コース内容について
ご自身の希望するお遊びプランやコースについてきかれます。
お店のウェブサイトの「料金・システム」のページを見て、どんなコースがあるのか確認しておきましょう。
また、マニアックなプレイなどの性癖がある紳士様は、ここで恥ずかしがらずに「○○(ご希望のプレイ)をしたい」という旨をお店に伝えましょう。
優良店といわれる店舗であれば、できる限りご希望が実現できるように便宜を図ってくれる場合がほとんどです(※とはいえど本番行為や、過度に女性が嫌がることを要求するのは控えましょう)
2:女性キャストについて
ご自身が気になっている女の子の出勤・予約状況を電話で再度確認しましょう。
お店のサイトや広告媒体で、女性の出勤情報をリアルタイムで掲載しているお店が現在はほとんどですが、お店が忙しすぎてサイトや広告媒体の更新にタイムラグが出てしまっていたり、出勤するはずだった女性が急遽欠勤してしまっている可能性もあります。
特に指名したい女性がいないという場合には「フリー」である旨を伝えましょう。
フリーで指名すると、予約した時間帯に空いている女の子がやってきてくれます。
3:派遣場所について
- 交通費と派遣可能エリア
デリヘルは派遣型の風俗なので、女の子をご自身の元に送迎するのに「交通費」がかかるお店がほとんどです。
待機所や事務所から近ければ近いほど交通費は安く抑えられますが、あまりに遠いと別途交通費が必要になったり、あるいは派遣自体ができない場合もあります。交通費については、お店のサイトや広告媒体の「システム・料金」ページで大まかに説明されている場合がほとんどですが、再度電話で確認しましょう(とある例では、「通りの向こう側とこちら側で交通費が違う」という実例もあったようです) - 自宅かホテルか
交通費と派遣可能エリアを確認したら、自宅とホテル、どちらに嬢を呼ぶのかも確認しましょう。
自宅の場合、「(女の子の身の安全の確保のために)自宅はNG」としているお店もありますので、受付の際に必ず確認しましょう。
自宅派遣がOKなお店であることを確認したら住所(マンション名も答えたほうが正確)や目印を伝えましょう。
→デリヘルを家に呼ぶときの注意点についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
ホテルに呼びたい場合、お店側がNGということはあまり聞いたことがありませんが、ホテル側がNGを出す場合があります。
デリヘルが呼べるホテルを事前にスタッフさんに紹介してもらうのがベストでしょう。
→デリヘルをホテルに呼ぶときの注意点についてはこちらの記事で詳しく解説しております。
4:お名前
お店がお客様を確認するために聞いているだけなので、不安な場合は本名でなくても構いません。
偽名を使う場合は、その場で「えっと、あの…」とならないように、事前にきちんと考えておきましょう。
5:特典やクーポン、割引の利用
風俗情報サイトや、風俗雑誌をみて予約した場合は、「○○見ました」クーポンを利用することまでしっかり伝えましょう。
女性が来てから後出しで「○○見ました」と申し出ても無効になってしまう場合もあります。
以上5つがデリヘルの予約電話の際に伝えなければいけなかったり、聞かれたりする基本的な内容です。
それ以外にもサイトや広告を見ていて不思議に思ったことは遠慮せずに聞いてみましょう。
「まあいっか」とやり過ごしてしまったことが、その後のトラブルの原因になってしまう可能性もあります。楽しいお時間をお過ごしいただくためにも悪い芽は早く摘んでおきましょう。
電話予約で「差をつける」ポイント3つ
先ほどの項目では、デリヘルの電話予約の基本的な流れをご紹介いたしました。
もちろん先ほどの項目を守るだけでも、デリヘル嬢は紳士の皆様の元にやってきてくれるわけですが、せっかく「デリヘル嬢を呼ぶ」のであれば、満足できるお時間を過ごしたいですよね。
そこで、本項目では「お遊びの質に差がつく」デリヘルの電話予約の3つのポイントをお伝えいたします。
1:指名したい女性がいるときは前日(24時間前)までに予約を済ませる
「当日予約も可能」というのが後にもご紹介する電話予約の魅力の1つではありますが、指名したい女性がいる場合は、24時間以上前に予約を済ませておくことをおすすめします。
理由は
- 前日から予約している場合、時間に余裕がある状態の可能性が高いのでプレイの延長をしたいときに円滑に応じてくれる可能性が高いこと
- 事前に予約をした場合、当日「お休み」となっている女の子も、紳士の皆様のためだけに出勤してくれる可能性もあること
の2点です。
早い分には損をすることは少ないので、特にお目当ての女性がいる場合は早めの行動を心掛けましょう。
2:女の子は「第4候補」まで決めておく
お気に入りの女の子を1人決めたからといって、その子と確実に遊べる保証はありません。
サイト上では「出勤」となっていても急きょお休みになっていたり、他のお客様の接客についている可能性も0ではないからです。
ですから「保険」の意味も込めて第2、できれば第4候補まで、嬢を決めておくとスムーズでしょう。
3:フリーで予約するときはタイプをしっかり伝える
フリー(指名なし)で予約をするという場合でも、紳士の皆様の本音としては「できるだけタイプの女の子に来てほしいな」という期待もあるのではないでしょうか。
そこで、フリーで予約をするときは電話受付時にご自身の好みを伝えてしまいましょう。
そのときに
「身長160センチ以下の比較的小柄な女の子がいい」
「芸能人の○○ちゃんみたいな子がいい」
など、具体的な表現をこころがけるとお店側とのすれ違いも防げます。
少しだけ気を付けたい、高級デリヘル向けの電話ルール
ここまでは、大衆・格安・高級問わないデリヘルの予約電話のかけ方についてお話をしてまいりましたが、高級デリヘルの場合、電話をかける際に「あともう一工夫」が必要になってきます。
というのも、高級デリヘルの場合は、会員制を敷いているお店も多く、そのようなお店の場合、初めての問い合わせの際に「このお客様は会員になる品格を持ち合わせているのかどうか」をチェックしているからです。さらに、会員制を敷いているお店の中でもさらに分かれますが、初回利用時に自宅やホテルまで男性スタッフがやっていて「面談」を行うケースも少なくありません。
新規のお客様として高級デリヘルを利用される場合
「審査」をスムーズに通過するためにも、高級デリへルの初回の電話予約時には「ビジネスライクで紳士的、かつおどおどせずに自信を持った話し方」であることが重要です。
格式ある高級デリヘルの場合は、富裕層の紳士を対象としているので、自分に自信がなさそうな人や遠慮がちに話す人は、「成功していない、ビジネスで成果を上げていない」とみなされる場合もあります。
リピート客として高級デリヘルを利用される場合
サイトで出勤状況を確かめつつ、ご希望の女性の出勤情報を確かめましょう。お仕事中とサイトに書かれている場合でも、実際は常連客のためにリザーブされていたりするので、直ぐに手配してもらえることがあるからです。
実際にお目当ての女性が仕事に出ている場合は、積極的に他のおすすめの女性を尋ねてもよいかもしれません。高級デリヘルの場合は、顧客満足を第一に掲げるお店も多くありますから紳士の皆様の好みを把握したうえで、一押しの女性をを案内してくれるはずです。
中には、スタッフさんのほうから「少しお安くしておくから、教育の意味も込めて入ったばかりの新人さんとお相手してくれないか」と頼まれる場合もあるようです。
もっとも、新人さんを任されるのはお客様として信頼されている証拠ですので、一度くらい受けてあげてもいいかもしれません。
どうしても「電話予約は恥ずかしい」という紳士の方へ
ここまではデリヘルの電話予約の具体的な方法をご紹介してまいりましたが、紳士の皆様の中には「やっぱり電話予約は自分にはきつい」と、思われる方もいらっしゃるかもしれません。
こちらの項目ではそのような紳士の皆様でも、デリヘルで楽しくお遊びいただくために、メール・ウェブサイト予約について少しご紹介いたします。
メール、問い合わせフォーム予約
10年ほど前までは「電話予約のみ」が基本だったデリヘル予約ですが、現在はインターネットの普及で、メール、ウェブサイト予約を受け付けているお店もあります。
ただし、問い合わせフォームからの予約内容をスタッフさんが確認するまでには多少のタイムラグがかかってしまうので、余裕をもって前々日までには予約を完了させておきたいところです。
まとめ:ポイントを押さえてしまえば電話予約もスムーズ
本コラムではデリヘルの電話予約の具体的な方法について
- デリヘルの電話予約には今なお多くのメリットがあること
- どこのお店も聞かれることはある程度決まっているということ
- デリヘルの予約電話でお遊びの質を高めるチャンスがあるということ
- 高級デリヘルの電話予約は、「ビジネスライクかつ紳士的」な話し方が重要だということ
- どうしても電話予約がだめという紳士の皆様にも「抜け道」が存在すること
をご紹介してまいりましたがいかがでしたか?
緊張してしまったり、ためらってしまいがちな電話予約ですが、ポイントを押さえてしまえばむしろ快適なお遊びができるチャンスです。
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