高級デリへルでの「待ち合わせプレイ」はいかが？
普通のデリヘル遊びがマンネリ化していませんか？
「いつでもどこでも女の子のほうから自分のところに来てくれる」
そんな”楽で便利”なサービスが魅力のデリヘル。
24時間営業のお店も多く、家でも出張先でも柔軟に派遣してくれるという業態に助けられた経験のある紳士の皆様も少なくないことでしょう。
しかし、”ほどほどたるお遊び慣れをした”紳士の皆様の中には、「女性がやってきてすぐにシャワーを浴び、プレイを楽しむ」というお遊びのしかたが、既にマンネリ化してしまっているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、おすすめさせていただきたい業態が「待ち合わせ型」デリヘルです。
本コラムでは
- 待ち合わせデリヘルと普通のデリヘルは何が違うのか
- 待ち合わせデリヘルの魅力
- 待ち合わせデリヘルを使うときに気を付けたいこと
の3点を高級風俗業界のプロであるVIPデリヘル運営部がご紹介いたします。
待ち合わせデリヘルと普通のデリヘルは何が違うの？
待ち合わせ型デリヘルのシステムを一言で申し上げると「女の子とホテルや自宅以外のところで待ち合わせてプレイ場所に一緒に移動する」デリヘルです。
男性のお客様が先にホテルや自宅で待機しているところに女の子が派遣されてくるデリヘルとは、「プレイ場所に一緒に入室するかどうか」が違うだけで、ホテルに入室した後は通常のデリヘルと何ら変わりはありません。
さらに申し上げれば、ほとんどの待ち合わせ型デリヘルは、「ホテルに入室してサービスを開始する時刻から」ではなく「女の子と待ち合わせ場所で会った時刻から」サービス時間がスタートします。
これだけの情報ですと「え、自分がわざわざ待ち合わせ場所に行くの？全然便利じゃないじゃん」「わざわざプレイ時間を短くするなんて…」とお思いになる紳士の皆様もいらっしゃるかもしれません（筆者も当初伺ったときはそう思いました）
しかし、一見するとこれ「だけ」の違いですが、待ち合わせ型のデリヘルには通常のデリヘルサービスではできない楽しみかたが豊富にあるのです。
次の項目では待ち合わせデリヘルの魅力をご紹介いたします。
楽しみのレパートリーがこんなに増える！待ち合わせデリヘルの魅力4つ
一見すると「一緒に入室するだけ」の待ち合わせデリヘル。
利便性も実質的なサービス時間も減ってしまうという意味では損ともとれるこの業態ですが、「派遣」を「待ち合わせ」に変えるだけで、安心感も楽しみ方も倍増します。
この項目ではそんな待ち合わせデリヘルの魅力5つをご紹介いたします。
1. デートのようなドキドキ感を味わえる
もちろんホテルの近くや最寄り駅で待ち合わせをしている間も「どの子がデリヘル嬢かな」というドキドキ感を味わえますが、それだけではありません。
ホテルやプレイ場所への道中や、ホテルのチェックイン時にも女の子と会話が楽しめるので、ホテルで女の子が派遣されるのを待っているときの孤独感も無用です。
2. アブノーマルプレイが楽しめる
待ち合わせデリヘル”だからこそ”できる紳士の皆様の興奮が倍増するプレイもございます。
中でも代表的なプレイを2つご紹介いたします。
1つ目が「ノーパン・ノーブラ指定での待ち合わせ」プレイです。
お店や女性によってもできるかどうかは変わってきますので、試してみたい場合には受付電話の時点でスタッフの方に相談してみましょう。
OKが出ると、待ち合わせ場所に女性がノーパン・ノーブラの状態で来てくれます。
パッと見は普通の男女のデートの待ち合わせですが、相手の女の子が実は下着を着けてない、というのは紳士の皆様を興奮させるのに十分な材料ではないでしょうか。
女の子の嫌がらない範囲で、あえて”寄り道”をしたり、下着をつけていないかどうかのチェックをするといった楽しみかたもあります。
2つ目がホテル移動の車中での「ドライブフェラ」です。
お車でのプレイ場所への移動の際には、ぜひ試してみたいプレイです。
とはいっても、運転中は危険ですから、駐車可能な場所に車を停めてからことに及んでみましょう。
最高のドキドキ感が味わえますが、くれぐれも、外の様子にはお気を付けください。
さすがにドライブフェラはハードルが高いにしても、そっとボディタッチしながらのドライブもスリル満点です。
3. 女性が安心してサービスをしてくれる
何度もリピートしている嬢ならともかく、初めてお遊びになるお嬢様の場合、お嬢様も緊張している場合も多くあります。
待ち合わせ型のデリヘルであれば、お客様と道中に会話をすることで、女性も「この人はこういう人柄なんだな」と安心できるのです。
安心して嬢がサービスをしてくれるということは、ひいては紳士の皆様自身が心地よい時間を過ごせることにつながりますので、待ち合わせからプレイまでの時間は「プレイの質を高めるための投資」と考えることもできます。
4. 高級デリヘルの場合、食事やデートも可能
格安店・大衆店の場合は「ただプレイ場所に一緒に移動する」側面が強い待ち合わせシステムですが、「高単価・少人数・長時間」を基本とする高級デリヘルの場合はこのシステムの意味する部分も変わってきます。
高級デリヘルの場合は待ち合わせ後に、ショッピングやお食事をして、そこからサービスを受けるというのが一般的です。
さらに宿泊コースを伴うコースを利用するお客様の中には「待ち合わせをしたあとはドライブでゴルフ場に行って1日目はゴルフ 夜は高級ホテルでディナーをした後ゆったりサービスを受けて、2日目は周辺観光」 というプランを希望なさる方も実際いらっしゃいます。
5. 万が一、悪質なお店であったとしても金銭的な被害は最小限
高級デリヘルはそのようなケースを伺ったことはありませんが、まじめに運営していらっしゃる多数のお店を後目に、一部のデリヘルでは「ホテルでずっと待っているのに女の子が来ない」というお店があるようです。
派遣型のお店の場合は、このようなケースであってもホテル代が発生してしまいます。
ただでさえ時間も損失していて、嫌なお気持ちになっているのにもかかわらずお金も払わなければいけないのは酷ですね。
その点待ち合わせ型の場合、（そのようなことがあっては断じてなりませんが）万一「女性が来なかった」としても、時間的・感情的な損失は多大なものの、金銭的な損失は最小限に免れることができます。
このように、派遣を待ち合わせに変えるだけで、プレイや時間の使い方に自由度が増し、リスクヘッジもできます。
本コラムでご紹介している項目以外にも、紳士の皆様のアイデアでさらに楽しみ方の幅は広がりますので、派遣型のデリヘルをマンネリに感じてしまっている紳士の皆様はぜひ待ち合わせ型デリヘルをお試しになってみてはいかがでしょうか。
待ち合わせデリヘルを使うときの注意3点
このように魅力にあふれた待ち合わせデリヘルですが、気を付けたい部分もあります。
風俗嬢の本音がかかれたサイトを参考に代表的な注意点を3点ご紹介いたします。
1. 女性個人単位でも待ち合わせがOKかNGかを確認しましょう。
格安・大衆デリヘルの場合がほとんどですが、
- 待ち合わせ時間から料金が発生せずホテルに入ってから料金が発生
- 待ち合わせ場所までの交通費は女性キャストの自腹
のお店に在籍する女性の間では、待ち合わせコースはあまり好まれていない、あるいは女性個人単位ではNGを出している傾向があります。
お店でOKになっていても、女性個人が待ち合わせOKかどうかも事前に確認しましょう。
2. 女性が隣を歩いていても恥ずかしくない身なりをこころがけましょう
待ち合わせ型のデリヘルということは、ほんの数%であっても「女性の知り合いがお嬢様に遭遇する確率がある」ということです。
清潔な身なりをしているのであれば「彼氏・お父さん」などと言い訳もできますが、不潔な身なりや、あまりにセンスのない格好をしている場合は言い逃れもできず、最悪の場合女性の身バレ（女性キャストが知り合いに風俗で働いていることがばれてしまう）の可能性もあります。
「彼女とデートに行く」という気持ちで身なりは整えましょう。
3. 無理強いは禁物
待ち合わせデリヘルの魅力でもお伝えした「マニアックなプレイ」ですが、実現可能とはいっても女性のいやがることは控えましょう。
また、女性の昼間の勤務先がある場所、など女性が「行きたくない」と意思表示をしている場所にデートや食事などで行くのも控えましょう。
まとめ：待ち合わせ型デリヘルで女性の彼氏気分に
この記事では、
- 待ち合わせデリヘルとは「女性と一緒にプレイ場所に向かう」デリヘルであること
- 待ち合わせデリヘルは「①デートのようなドキドキ感」、「②マニアックなプレイ」、「③女性の安心感」「④高級店の場合はデートや食事」、「⑤最悪の場合のリスクヘッジ」が魅力だということ
- 待ち合わせデリヘルを使う際は、女性の彼氏になったつもりで、お嬢様にたいする配慮をこころがけるのが重要だということ
派遣を待ち合わせに変えるだけで自由度が一気に高まる待ち合わせデリヘルですが、どうせ使うのであれば、高級デリヘルでのご利用がおすすめです。
スペックの高い女性の隣を歩けることの優越感ももちろんですが、デートや食事中の細かな気遣いや、会話で見せる教養、さらには風俗擦れしていないプレイでの素直な反応は、紳士の皆様を必ずや興奮させてくれることでしょう。
→リピートが絶えない高級デリヘル嬢の接客術についてはこちらの記事で詳しくご紹介しております。
高級デリヘルをお探しの際にはぜひ当サイト、VIPデリヘルをご活用くださいませ。
また、後日待ち合わせが可能な高級デリヘルをまとめますので、待ち合わせプレイにご関心のある紳士の方は参考にしていただけましたら幸いです。
