デリヘルを家に呼ぶときの注意点まとめ
無店舗型風俗として、現在も着実に店舗数を伸ばし続けているデリヘル。
そんなデリヘルは「ホテルだけではなく、自宅にも女の子を呼べる」ということをご存知でしたか?
デリヘルを使うときの注意まとめ【ホテル編】では、 ホテルにデリヘル嬢を呼ぶ時の留意点をご紹介していますが、 家に呼ぶときはこちらとは違った注意点も出てきます。
最悪の場合「サービス停止」というケースもあり得ますので、楽しいひと時をお過ごしになるために本コラムでしっかり確認していきましょう。
今回のコラムでは
- 自宅にデリヘルを呼ぶメリット
- 家にデリヘルを呼ぶときのポイント
の2点をご紹介いたします。
実はこんなにある!家デリのメリット
一般的な昼の業界のサイト(ニュースサイト)やQAサイトの中には、「デリヘルを家に呼ぶのは、個人情報が漏れちゃうから怖い」と書かれていることも少なからずあります。
しかし、高級デリヘル業界歴10年を誇るVIPデリヘル運営部の観点から申し上げれば、このような情報を鵜呑みにして(確かに、信用のある情報源ではありますが)家デリを諦めてしまうことは少しもったいないように感じるのが事実です。
そこで、こちらの項目ではデリヘル嬢を自宅に呼ぶメリットを改めてご紹介いたします。
実際住所や電話番号は悪用されない
先程のニュースサイトやQAサイトをあえて否定させていただきますが、デリヘル店に、ご自身の住所や電話番号を知らせたところで、用途以外の使い道をされることはほぼありません。
根拠として、デリヘルが「届出制」であることがあげられます。
- お店の名前
- 事務所の住所
- 電話番号(しかも届け出た番号しか使っちゃいけない)
- 従業員数と従業員の身元
- 事務所の内装(ここまで!?と思われるかもしれませんが本当のことです)
【参考サイト:届出書の内容】
を予め警察に届け出ないと開業できないのです。
また、届出を出しているということは、裏を返せば警察に目を四六時中つけられているということを意味します。
そんな「監視下」の状態で、個人情報の悪用をしたらどうなるでしょうか。
お店の経営者はいとも簡単に逮捕、摘発されます。
自分で自分の首を絞めるようなことはお店もしたくないので、真面目に経営している店舗であれば、このような心配はないのです。
ただ、ポストにチラシを投函しているようなお店や、口コミサイトで低評価ばかりがついているお店にはいかないことが賢明でしょう。
【参考サイト:デリヘルとはなぜ届出制なのか?それは警察の深い事情が…】
それでも不安という方は1回目はホテルに呼んでみて、その際に男性スタッフや嬢の対応を見てから2回目以降に家に呼んでみましょう。
実際に1回目でデリヘル嬢を家に呼ぶことに対しては、嬢からも
- 「自宅によばれるのが1番こわくないですか?」
- 「玄関に男物の靴が何足もあると他に男隠れてるんじゃないかって不安になります」
- 「一軒家とかマジ怪しいよね」
- 「自宅はせめて五回以上利用ある常連客のみにしてほしい。新規だと怖くて行きずらい。」
参照:デリヘルを自宅に呼ぶ奴ってキモいキチガイ客が多くない?
というような声がきかれます。
お得に遊べる場合も多い
自宅へ呼べば、ホテル代を削減できる場合もあります。
派遣地域から家が遠い場合は交通費がかさんでしまう場合もありますが、特に長時間コースの場合はホテル代よりも安くつくことが多いでしょう。
また、高級デリヘルの場合は、「高級感の演出のために呼べるのは自宅かシティホテルのみ」というお店もあります。
シティホテルはラブホテルの倍以上の料金がかかるのが相場ですので、この場合は自宅に女性を派遣してもらうことで、かなりのコストをカットすることができます。
→詳しくは高級デリヘルのお客様ってどんな人?で解説しているので併せてお読みいただけましたら幸いです
ゆとりのある時間を過ごせる
「ご自宅=いつも日常生活を送っている場所」なので、場の雰囲気に左右されることなく、リラックスした状態でサービスを受けられます。
また、嬢が帰った後も、一番落ち着く場所で休めるというのは、他の風俗では味わえない特権ですね。
自宅にデリヘルを呼ぶときの注意点
先程の項目では、家にデリヘルを呼ぶ魅力をお話ししましたが、自宅でのデリヘル利用には注意点もつきものです。1つ1つ見ていきましょう。
自分の家はデリヘルを呼べる家なのかを確認しましょう
意外とこの話題を取り上げているブログも触れていないことですが、集合住宅・一軒家にかかわらず性病予防や衛生面の観点から「風呂なし(風呂トイレ共同)の家にデリヘル嬢は呼べません」
今のご時世、このような家にお住まいの方は少数派かもしれませんがご確認ください。
妻帯者、親と同居の場合は、おとなしくホテルを使ったほうがいいかも
もちろん「自分以外誰もいないとき」にデリヘルを家に呼ぶとは思いますが、プレイ中に同居人が帰ってきてすごいことになってしまう可能性も0ではありません。
また、意外と”厄介”なのがご近所様。
「女の子を連れ込んでいた」などの噂はどこで生まれてもおかしくないので、このような場合はあえてホテルを利用したほうが賢明でしょう。
「奥様が帰ってくるかもしれない(あるいはご近所様に見られるかもしれない)っていうスリルがたまらないんだよ」
と仰る方もいらっしゃると思いますのであえて止めることはいたしませんが、その点だけは留意しましょう。
また、デリヘル嬢が帰った後に、お風呂が湿った状態のままだと奥様に怪しまれるかもしれません……
デリヘル嬢が来る前ももちろんですが、お嬢様が帰った後も水回りを掃除して、換気までしておきましょう。
彼女さんがいる場合も電話と訪問に注意
プレイ中に彼女さんから電話がかかってきたらおそらく冷めますよね。
なので携帯の電源は切って、固定電話も電話線を抜いておきましょう。
さらに突然の訪問に備えて、嬢がやってきたらインターホンの電源を消しておくのも有効です。
自宅の特徴や目印のお店をスタッフに伝えましょう
「時間通りにデリヘル嬢が来ない」
…その理由は交通渋滞や嬢のスケジューリングももちろんですが、「道に迷ってしまった」というのも意外と理由として挙げられています。
時間通りにきっちりサービスが受けられるように、「迷われない工夫」をしましょう
VIP高級デリヘルコラムでは、ご自宅への道案内も含め、デリヘルに電話を掛けるときのポイントはこちらのコラムにまとめていますのでご関心のある方は目を通していただけましたら幸いです。
部屋は清潔に
どこのブログでも言われていますが、これは絶対に大切にしましょう。
実際のデリヘル嬢の間でも悲痛な叫びが多くあります。 実際の風俗嬢たちの叫び
- 「ゴミ臭い家とか最悪。臭いの気がつかないの?」
- 「部屋汚い+布団汚い家最悪。喘息出て本当苦しかった。」
- 「せめて片付けてくれってのが本音だよね。タオルは持参してくからいいけど、シーツとか汚いとまじ引く」
- 「部屋汚い奴って風呂場も最悪ぢゃない? 赤くなってたりカビだらけだったり臭かったり… こないだ水溢れてくる家だった時、店に電話して帰ったよ。 客キレてたけど、ドライバーが不衛生を理由に断ってくれた。 汚い家にデリ呼ぶ奴キモい!」
- 「汚い部屋のお客さんは部屋汚いから無理って説明して横にならずに手コキだけ。」
- 「デリじゃなくてダスキン呼べや」
参照:デリヘルを自宅に呼ぶ奴ってキモいキチガイ客が多くない?
以上の項目から考えると最低限
- お風呂(必ず利用するので)
- トイレ
- ベッドまわり(特に布団やシーツ)
- 臭い
には気を配る必要があるようです。
→デリヘル嬢に嫌われてしまうお客様の特徴についてはこちらのコラムで詳しくお話させていただいております。
お風呂の浴槽はピカピカに磨き、排水まわりには髪の毛が残っていないようにしましょう。
蛇口や鏡などについている水あかも意外と嬢は見ているので、+αで掃除しておくと良いですね。
トイレは基本的な洗浄に加えて、ペーパーの補充や、トイレタンクの上の蛇口部分の掃除にも気を配りましょう。 また、紳士の皆さまは気にしていない点かもしれませんが、「トイレのふたを閉めておくこと」これは意外と女性はチェックしている部分です。
部屋のにおいに関しても、消臭剤などできちんとにおいを消しておきましょう。
芳香剤やアロマを利用して部屋のにおいをよくしておくほうが吉です(※ただし香りには好き嫌いもあるので、あまり強い香りのするものは避けましょう)
更に付け加えると、床にものが散乱していると女性がけがをしたり躓いてしまう原因にもなりますので、物を減らしておきましょう。
貴重品管理は厳重に
もしかするとサービス後に紛失などのトラブルが発生する可能性もあります。
その場合お店側は賠償してくれないので自分で貴重品は守りましょう。
1人での入浴などはやめて、できるだけ女の子と一緒に行動しましょう。
バスタオル、歯ブラシ、ペットボトルの飲み物…すべて新品が大事
「客用タオルがなく、おっさんの使ったタオルで拭いた。涙が止まらなかった。」
A:お客さんから飲み物出されたらどうしてますか?気にせず飲んでます?
B:未開封のペットや缶しか飲まない
A:ですよね。 コップに移した飲み物出してくる人もいるのかな… 親切心かもしれなくても怖くて飲めないですよね。
B:相手にもよるけど コップ自体怪しくて嫌
このように、デリヘル嬢は「見ず知らずの男性から渡されるもの」は何となく不安がる傾向にあるようです。
その不安を解消してあげるためにも、そちらかというと「新品」のタオル、歯ブラシ、「未開封」の飲み物というような「誰も使っていないですよ」という安心感のあるものを使わせてあげましょう。
以上の項目を代表的に紹介しましたが、結局は気遣いが大事なのです。
ここにあげていない項目でも例えば、
- 冬の寒い日には部屋を暖かくしてあげる
- プレイが終わったからといって、すぐに自宅モードに戻らず、時間内は彼女のように嬢と接してあげる
- 沈黙の気まずい空気をつくらないように、軽く音楽やテレビをかけてあげる
- リピートしている場合は出前などをデリ嬢のサービス時間内に頼んであげる
「どこまで先回りした気遣いができるか」がまわりまわってプレイ時間の楽しみに還元されるのが自宅デリヘルの醍醐味と言えるでしょう。
まとめ
以上本コラムで、デリヘルを自宅に呼ぶメリットは
- 実際個人情報は悪用されない
- お得に遊べる場合が多い
- 自宅なのでリラックスできる
の3点であること。
デリヘルを家に呼ぶ時は
- そもそも自分の家がサービス可能な条件かを確認する
- 家族、奥様、ご近所様がいる場合はホテルをなるべく使う
- デリヘルドライバーが迷わないための工夫をする
- 彼女さんがいる場合は電話、訪問のリスクを避ける
- 部屋を清潔にする
- 貴重品管理はしっかり行う
- 新品、未使用の備品にこだわる
の7点に注意する、ということをお伝えしました。
その他に付け加えるのであれば、家でもホテルでも同様ですが、女性キャストの嫌がることはしないように気を付けましょう。
女性が嫌がるお客様の特徴に関しては、こちらの記事でもご紹介しておりますのでぜひ目を通していただけましたら幸いです。
これに関しては格安から高級までどのデリヘルであっても同じなので、覚えておいて損をすることはないでしょう。
ただ、高級デリヘルの場合、嬢がとても常識的なので、紳士の皆さまの気遣いをしっかり認めてくれるというメリットがあります。
「自分の気遣いをむげにされたくない」そんな方は高級デリヘルがおすすめです。
高級デリヘルのお店探しにはぜひVIPデリヘルをご利用ください